『母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生』【後編】
『母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生』前後編の後編です。 母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生。 前後編の後編です。本作のみでも楽しめる内容となっています。 前編はこちら↓ ・神水という媚薬で満たした壺に沈められ、三日間放置。強○発情で疼き悶える。 ・拘束され、巫女たちから全身愛撫くすぐり責め。イキそうになったら寸止めを繰り返される。 ・貞操帯を装着され、自慰も絶頂も禁止された生活。 ・身体の発情が止まらず、学校生活もままならない。 ・学校のトイレで貞操帯越しに自慰をし、帰宅したら宗教施設へ連れて行かれ貞操帯を着けたまま乳首責めされる日々。 ・心の底からこの生活を幸せだと感じ、神に感謝するようになるまで続けられる。 ・そんな生活を何年か続けられ、進学することに。 ・思春期を迎えたことで新たな儀式として、クリトリスの皮を切除される。 ・剥き出しのクリトリスを抱えて一生、過ごすことに。 ・新たな貞操帯を与えられ...