新米ナースが交代で射精のお手伝いします2〜癒しのマンコで精子抜きます
■ストーリー スポーツの事故で入院することになってしまった僕。そこには、卒業したてのフレッシュで可愛い新米ナースたちがいた。セクシーな白衣を身にまとい、胸の谷間やパンチラを惜しげもなく見せてくる彼女たちに、僕の心は癒され、そして刺激された。 ある日、油断した隙に勃起してしまった僕は、美咲にからかわれてしまう。 「えっ、なんですかその反応は!私たち新米ナースのセクシーさに、興奮しちゃったんですか〜?」 美咲の茶目っ気たっぷりの笑顔に、思わず顔を赤らめてしまう。 「そ、そんな、患者さんをからかったらダメだよ、美咲」 そう言いながらもう一人のナース、あゆみがニヤニヤと笑いかけてくる。 「でも、私たちだって、患者さんの身体に見とれちゃう時もあるんですよ?」 そう言うと、あゆみは僕の身体を拭きながら、ゆっくりとタオルを下ろしていく。 「きゃっ、もうこんなに硬くなってる!これは私たちがお世話しないとですね」 そう言うと、二人は毎日交代で、秘密の’性欲看護’をしてくれることになった。 あゆみのフェラはねっとりとしていて、舌使いも巧みだった。根元から先端まで丁寧に舐め上げ、僕のギンギンに硬くなったモノ...