発育の早かった私が、店主に脅され激しい陵●を受け、性●隷にされるまで
幼い頃、発育が良いにも関わらず無防備だった私が、古本屋の店主に万引きしたと脅されて、処女を奪われ激しく陵●された上、性●隷にされてしまった話。 【あらすじ】 「君、万引きしてたよね?」 太って汗臭い店主が腰に手を当てて、私の前に立ちはだかる。 幼かった私は驚いてしまい声も出なかった。 その古本屋は私の家から徒歩圏内にある古い店だった。 幼い頃から本が好きだった私は、放課後に町外れにあったその雑然とした古本屋に良く行っていた。 店主は怯える私を店の奥にある倉庫兼住宅らしきところに立たせると、上から睨みつけた。 血走った目が怖かったが、私はなんとか言い返そうと思った。 「何も盗んでないです。嘘言わないで下さい」 鞄も何も持っていない私が万引きなどするはずもない。 「あの、わ、私、万引きなんて…」 「うるさいっ、み、見てたんだぞ!」 そう言うと、濁った目で睨むその店主は、強引に私を店の奥へ追い立てるようにして連れて行った。 そう強めに言うと、店主は私が見ていた本棚の単行本を見せて、 「服の下に隠そうとして落としただろ。嘘つくんじゃない!」 早口でまくし立ててくる。 今の私ならすぐ気がついたと...