クラスメイトの女子とその母親に見初められた思春期真っ盛りで性欲満タンの僕は彼女たち相手にパキパキのおち〇ちんから新鮮な精子を子宮にぶっかけるのだった第二話
同級生とのセックスの欲望には抗えない。 山田明美がいない間にその娘の山田風花とセックスを楽しむ向井春斗。 「ひぐっ! ふぅう だ、だめ 山田さん」 「きて…」 「でちゃう!」 「ぷぶぶ…」 「は、は わわぁ いちゃう!」 「あう、 ううう……」 「ママのこと 忘れて ママより 良かった? んんっ んっつ んん! すきぃ!」 「山田さん、 また、また 出ちゃうよ!」 「私も、 出ちゃうよぉ!」 「「いくぅう!」」 「好き 春斗君 私、初めてだけど ママよりゼッタイ いいから……」 明美に悪いと思いながらも、同級生の風花とのセックスの欲望には抗えない。 春斗は明美にはないもの……それは、風花にはあるハリのある肌と、小さな胸、尻の弾力、そして同級生という甘い憧れ。 それらにダイブする。 そして、身をとろけさせるのだった。 そこに、無情にも明美が現れる。 「何やってるの? あなたたち! なんで 裸なの? 二人とも!」 「あ、明美さん… ご、ごめんなさい」 「どうして謝るの? 春斗君 もしかして、 私より風花の方が 好きなのかしら?」 「は、はい そうです」 風花とのセックスですっかり風花の虜に...