ショタ

【あらすじ】 同級生の家に遊びにいくと同級生のママが僕にベタベタと触ってくる。 同級生のママは僕のママより若くて、とってもおっぱいが大きい。 いつものように友達の家で遊んでいて、僕がトイレに行こうとしたら同級生のママに呼ばれて、大きなおっぱいを触るように言われたんだ。 あんなに大きなおっぱいを触るのが初めてだったんで、僕はとても胸がどきどきした。気づいたら僕のおちんちんが大きく固くなっていたんだ。 そのおちんちんを見て、友達のママが「気持ちよくしてあげるね」と言いながら僕のズボンとパンツをおろし始めた。 「わたしのお尻の穴の近くにもうひとつ穴があるから、そこにいれてごらん」と友達のママが言うから僕は言われるとおり、自分のおちんちんを入れたんだ。 「うわ、なんかぬるっとして温かくて、とっても気持ちいいよ」と言うと、友達のママがそのまま動き始めたんだ。 だんだん自分のおちんちんが熱く、もっともっと気持ちよくなった次の瞬間、おちんちんから白い液体が出てきたんだ。出る瞬間とっても気持ちよかったんだ。 「私の中に、たくさん出していいのよ」と優しく友達のママが言ってくれたから僕はその後もたくさん中...