パイパン

【好評につき、続編販売記念！！】 可愛いロリっ子たちに、おじさんの魔の手が伸びる…！ 「ねえ君、ちょっとモデルになってくれないかい？」 まだあどけなさが残る少女は、くりりとした目を向け不思議そうにこちらを向いた。 「モデル…？」 「そう、おじさんはカメラマンでね。この綺麗な公園をバックに色んな人をとっているんだ」 にこりと人のよさそうな笑みを浮かべ、いつものように上っ面の説明をする。少女はすこし考えるそぶりを見せながら、再度質問を返す。 「どんな写真を撮りたいの…？」 「うーん、ポーズとかは君の好きにしてくれていいよ。ただこの木々の綺麗な公園をバックに、君みたいなかわいい子を撮れば、いい写真になるかなとおもったんだ」 可愛いといわれたことに、少し得意げな顔を見せて少女は一言 「いいよ」とつぶやいた。 パシャ、パシャ、パシャ、陽光に照らされて、可愛い笑顔の少女がこちらに笑顔を向ける。 （…、簡単なもんだ。写真さえとり始めたらこちらのもの…。あとは少しずつ、少しずつ、こちらの言うことをきかせていけば…） 最初は普通の写真から、パンチラ、美尻、本番……どんどん過剰な要求を、なぜか受け入れてし...