エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた
私、ヒナには幼なじみがいます。同じクラスで野球部のこーちゃんです。昔から野球一筋で、口数が少ない不器用なヤツでした。 きっかけは覚えていません。でも好奇心旺盛で未熟な私たちが「エッチの練習」をし始めたのはごく自然なことでした。 ●●二年生のある日、こーちゃんに彼女ができました。野球部の一年生マネージャーの桃香ちゃんです。いつもツンツンしてる私とは全然違う、ちっちゃくて笑顔がかわいい女の子らしい女の子。 私の幼なじみは、いつのまにか後輩に憧れられるような男性になっていたみたいです。 それを機に私たちの練習は終わりました。私は自分の想いを心の奥底にしまって、こーちゃんの初恋を応援することにしました。 それなのに、彼は私に勃起したおちんちんを見せてきたのです。それも放課後の教室で。「エッチの練習」の合図でした。 どうやらこーちゃんは、桃香ちゃんとの初エッチが上手くいかなかったようで、悶々とした欲求をやり慣れた私で解消したいようです。最低なヤツです。でも勃起したまま放っておくのはかわいそうなので、私は口でしてあげました。 「桃香ちゃんは裏側舐めてくれた? こーちゃんが一番反応するとこ」 私が尋...