夏だ!海だ!砂浜であの子とS◯X!Part1
夏だ!海だ!砂浜であの子とS◯X! 着替えてきたあの子の水着はマイクロビキニ。 キワキワギリギリでビーチの男たちの視線が、あの子の体を上から下までなぞっている。 気にせず堂々と歩くあの子は、今日も太陽みたいな明るい笑顔で俺の腕に、細い腕を絡ませてくる。 太陽がジリジリ照りつける砂浜であの子と海に出て、浮き輪でぷかぷか。足を海の中に垂らしてばちゃばちゃ。ハジける笑顔が脳裏に焼け付く。 でも、その水着、小さすぎない…?見えそうで、見えなくて、俺の股間は隠せないほどガンギマリ。 耐えきれなくなって、手を引っ張って、小屋の陰に押し倒すと、彼女のあそこはもうぬるぬる、準備万端。勢いのままに突き入れると、吐息とともに腰がびくびく。 俺の肉棒に絡みつく彼女の粘液と、熱いとろけそうな肉壁。 小さな乳首にキスをすると、きゅっと締まってもうイッちゃいそう…。 「◯くん、だめだよこんなところで…でも、すごい、すごいいいよぉ…っ!」 微笑みながら俺の首を抱き寄せ、自分で動き出す。 だめだ…こんな焦らすような動きじゃ…我慢できない…っ。 俺はものすごい勢いで腰を前後に動かし、彼女の愛液と俺の精液と汗と唾液と全部...