全部中に出して…?美人秘書課を催○支配!2【美麗CG200枚収録】
美人秘書たちに、中出しおねだりされてみませんか? カツカツカツ…。靴音を響かせながら、少し重い社長室への扉を開ける。 するとそこには、俺の可愛い美人秘書たちが並び、次々と俺に声をかけてくる。 「社長、おはようございます」 「すみません、社長。今日のスケジュールを確認させてください」 「社長、すぐにコーヒーをお持ちしますね」 次々にかけられる言葉に、うなずきながら答えると、彼女たちは忙しそうにそれぞれの仕事に向かっていく。きびきびとした、華やかで美しい俺の秘書たちを眺めながら、今日もごくりとのどが鳴る…。どの美女達も、俺が面接をしてえりすぐった宝石だ。最後に、 「用かある者は、一人ずつ社長室に来るように」 と、いつものように告げると俺は社長室へ足を進める。 片手で、スマホの「とあるアプリ」を起動させながら…。 「失礼します!」 最初に社長室に入ってきたのは、最近俺が気に入っている新入社員の秘書だ。彼女は朝一番のコーヒーを持ってくる係を命じているのだ。 そして、何も知らない彼女に、起動させたアプリをかざすと、彼女の目はとろり欲を孕んだものに変わっていき…? 美しく可愛い秘書課の美女たちを、...