デレマス:渋◯凛はチン負けした結果、孕みました
「んっ?んむっ?ちゅぷっ?」 「ふふ……凛、もっと舌出して……そう、いいこだね」 「ちゅぱっ……?じゅるるっ……?」 ラブホテルの一室で、私はプロデューサーに抱き着いてキスをしていた。 彼の首に手を回し、足を腰に絡めて全身で密着する。彼の唾液を飲み込むたびに身体が熱くなっていく。 「んふ……?はぁ……はぁ……?」 「凛、次は何をして欲しい?」 「……キス、して……」 「どこに?」 「……言わせないでよ」 「ちゃんと言ってくれないと分からないな」 プロデューサーは意地悪そうに笑ってる。分かってるくせに……。でもそんな所も好き。だから仕方ないよね……? 「……こ、ここに……!」 私は自分の唇を指差すと、彼はニヤリと笑った。そしてゆっくりと顔を近づけてくる。そしてそのまま唇を重ねてきた。最初は触れるだけの軽いキスだったけど、徐々に激しくなっていく。舌を入れてきて歯茎の裏や上顎を舐められるたびに身体がビクビク震えてしまう。 「んっ……?ちゅぷっ?れるっ?じゅるるっ?」 「はぁ……凛、可愛いよ」 「ぷはっ?も、もうだめっ?」 あまりの快感に耐えきれなくなって口を離すと透明な糸を引いた。彼はそのま...