ラブラブ・あまあま

僻地に左遷！！からの『ちっぱい』だらけのハーレム性活突入！？？ 舗装されていない畦道を、今日も自転車で通勤する。蝉が終わり、そろそろ鈴虫が鳴き始める秋口、俺は都心の私立学校から左遷されて、山や田んぼばかりの僻地の学校へやってきた。 （俺も最初は、落ち込んだもんだよなぁ…） 超田舎の僻地に移動を命じられてから、うつうつとした気分でここに赴任した俺だが、今は当時の気持ちなどまったくなく、晴れ晴れとした気分で出勤していた…、その理由は…。 「せんせー！おはよう！今日もカッコいいね！」 「あ、あさみずるい！先生、おはようございます！私の方が大好きですからね！」 「はあ…、二人とも朝からうるさい…。先生…、また放課後ね…」 「おう！おはよう！またあとでな！」 今日も俺を慕ってくれる、生徒たちの可愛いこと！！！都会の生徒たちは、やはりというべきか、どこか達観していて無邪気に慕ってくれるということがなかったからか、本当に可愛い…。そして、それだけでなく俺は……、ここではモテモテすぎるのだ！ 田舎でちっぱい美少女達のハーレムを作ってしまった、いけない教師。まだ何も知らないちっぱい少女たちを、どんどん開...