大いなる熟女の豊満力
年の暮れ──。久々に曾祖母(ひいばぁば)の家を訪ねていた僕は、会話の流れで一緒にお風呂に入ることに……。「背中を流してあげる」と裸になったひいばぁばに、つい股間のモノはビンビンに大きくなり……。そんな僕のアレを、ひいばぁば微笑みながら優しく包み込んで……。 「ごめん、あまりに気持ちよくて腰をつかわずにはいられなかったんだよ」 「ひいばぁばだって、あの状況で興奮していたんじゃないの?」 「そんなことは……ないわよ……んぁ、あひいぃぃっっ!」 「こんなことをされていつもより高ぶってしまうなんて……そんなことは……!」 「薫ちゃんの精液が……欲しいの! あそこに出して欲しいのっ!」 「仕方がないなぁ、そこまでおねだりをされたら、僕も断れないよっ!」 「僕……いやだよっ! 明日から……ひいばぁばに会えなくなっちゃうなんて!」 「私も嫌よ……薫ちゃんと離ればなれになるなんて……」 「ひいばぁばと……こういうこと、もっとしたいんだっ!」 「ひいばぁばに、もっと気持ちよくなってもらいたいんだっ!」 「はあぁぁ……そ、そこは……そこは許して」 「そこをいじられたら声……出ちゃうの……」 「気持ちがよす...