はがない:肉をNTR 弱みを握られたけど快楽に負けて孕みました
「ふふん、あたしって完璧よね」 柏崎星奈が不敵な笑みを浮かべながら教室に入る。自分の席に座り、鞄を置く。周りをきょろきょろと見回して、誰もこちらを見ていないことを確認したところで、星奈はスカートの中に手を突っ込み始めた。 (大丈夫……誰もいないよね) あたりを注意深く見渡しながら、星奈はショーツを脱ぎ捨てた。脱いだショーツを鞄に押し込むと、今度は鞄から何かを取り出した。 「さてさて、今日もやるわよー」 取り出したのは、ゴム製の物体だった。棒状のそれにはイボイボがついていて、スイッチを入れると振動を始める仕組みになっている。 「んふ、今日も元気ね」 星奈がその物体を股間にあてがうと、それはまるで生きているかのように振動を始めた。 「あっ……んっ……これっ、すごいっ……」 (ああもう、誰か来ちゃうかもしれないじゃない) 星奈は声を押し殺すようにしながら、しかし腰を動かすのはやめなかった。 「あ、んっ、あっ、ああっ」 星奈の股間からは愛液が垂れ落ちており、床を濡らしている。しかし彼女はそんなことは気にも留めず、ただひたすらに快感を貪っていた。 (ああもうだめっ) 星奈が絶頂を迎えようとしたそ...