妻の妹は自称不感症[続]
学園保健医の俺に妻の妹が相談にやってきた。婚約者が決められている彼女だが、どうやら不感症であることが悩みらしい。秘所が不感になっているなら、別の性感帯を増やせばいい。アナル…つまり肛門だ! 治療は良好、ペニスをアナルに挿入すると…義妹は快楽に酔いしれ、俺は肛門を犯し、虐め、貪る!! 「一生お兄様の奴●でいる事誓いばずっ!!」 「よく言った! お前は今日からアナル奴●だ!」 「お兄様のっほっ!? アナル奴●ですっ!?」 「俺が犯したい時にお前は問答無用で犯●れるんだ」 「かしこまりっひいっ! ペニスぎんぼぢーっ!」 「イクイクっ、ペニスずぼずぼで、止まりゃにゃひっ!」 「やっぱりご主人様のペニス、最高ですわっ!」 「立ちバックでアナルにペニス」 「ずっぽりですわぁっ!」 「少し声を抑えろっ……廊下に聞こえるだろ」 「無理ですよぉ……気持ちいいんですもん!」 「ご主人様ぁっ……今日も中出ししてくださいますよね!?」 「もうすぐ披露宴だってのに……夫とは違う男の中出しが欲しいのか!?」 「スケベで淫乱で変態な奴●で申し訳ございません!」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG ...