【●●痴●体験告白】呆れるほどかわいい●●をたまたまバッティングした痴●と共闘して凌●する話
【呆れるくらいかわいい女の子が、男だらけの満員電車に乗り込んできた・・・。】 正直、呆気にとられるくらい可愛い子だった。 艶のあるセミロングの黒髪。 小さな顔。 陽に当たったことあるのか?ってくらい白い肌。 ややタレ気味の大きな目に、睫毛が驚くほど長い。唇は小さめだけどぽってり。 あどけない顔立ちなのに、薄い水色のシャツの胸の部分はみっちりと張り詰めていたのがたまらなくエロかった。 化粧気はないけどアイドルのように可愛らしく、スカート丈は短すぎず、膝が見えるくらい。 なんというか、その気のなかった男もその気にさせてしまうというか、男の嗜虐心を煽るような、正直、「性の対象」として見ざるを得ない子だった。 その子は、乗ろうとしている車両が見事に男だらけな様子を見て、明らかに戸惑っていた。 【日頃痴●をしないような男でも、少女の魅力に狂わされていく・・・。】 電車が揺れるたび、その子の張り詰めた胸が俺の体にあたる。 多分、ワイヤーの付いてない、柔らかい素材のタイプのブラをつけていたんだろう。 むにゅりという感覚が直に伝わってきて、かなり興奮した。 俺はすぐそばにある彼女の顔をまじまじと見つめ...