メイド様の逆支配。~尊厳破壊マゾ奴○調教~
主従関係逆転。メイドのマゾ奴○に転落 あなたは大きな屋敷の主 あなたには誰にも言えないマゾ性癖があり、そんな本をたくさん隠し持っていた しかし、その本がメイド長に見つかってしまった。 そのメイド長からマゾ奴○に成り下がらないかという提案をされる1.挨拶 「昼番のメイドたちはもう上がりの時間ですので、これから夜番のメイドたちと交代いたします。」 「そのようにずっと忙しそうにされては、他のメイドたちも委縮してしまいます。」 「ちょっとお話したいことがありますので、今日の夜に私の部屋にきてくれませんか?」 2.マゾ奴○の提案 「ちょっとドキドキしますか?夜にメイドから呼び出しされたら、当然ですよね。」 「私が今日のお昼、ご主人様の部屋のお掃除をしていたらこんなエッチな本がご主人様の部屋からい~っぱい出てきました。」 「この本に書いてあるようなことやってあげましょうか?」 「ありとあらゆる辱めを受けて、普通の人間ならできないようなことを命令されて、尊厳を破壊されたいですか?」 「立場が明らかに下である使用人の私に、命令されたいですか?」 「今日の夜をもって、私とご主人様の主従関係は終わりま~す...