朝までびしょ濡れ汗だくセックス 〜インテリ隠れ美女と高級タワマン編〜
都内某所 とある見晴らしのいいテラスで待ち合わせるとそこには黒縁メガネのいかにも清楚そうな巨乳の女性が佇んでいた 「あっ、こんにちは〜! R子です」 K大卒の20代後半で、現在は早くも◯菱でチーフマネージャーをやっているという、真のエリートだ。 「ネイル可愛いっすね(^^) ところで、今日はどうして来てくれたんですか?R子さんなら部下の男の子食べ放題じゃないっすか笑」 「つけ爪です笑、てかそんなことないですよ!笑むしろ全然経験なくて…いつも一人でしてばっかなんです」 話を聞くとどうやら、中高、大学は勉強しかしてこなかったためそういった出会いもなく、そのまま卒業していわゆるエリートにはなったものの、仕事が始まると今度は忙しすぎて恋愛どころではなかったとのこと。そして仕事のストレスで毎日オナニーをし、職場の若い男の子を見ては欲情しているという。 「うわ〜そうだったんですね笑 めっちゃ変態ですねw そんな可愛いのに誰も手つけてないなんてもったいね〜笑 じゃ、とりあえず部屋行きましょうか笑」 「もー笑」 部屋に行く前に少しコンビニに寄り、雑談をして少し打ち解けた。エントランスを抜けエレベーター...