女装・男の娘

ふたなりのイラスト集です。 和服を着たふたなりを集めています。 おしとやかな格好から垣間見えるおちんぽをお楽しみ下さい。 古来、日本では衆道と言われる男同士の同性愛が盛んだったとされています。 時代によって男色の形の移り変わりはあるでしょう。 一説によると江戸時代の東京（江戸）には参勤交代で連れてこられるのが男ばかりで、とにかく男が多く、台風の如く性欲が暴れまわっていたと言います。 その性欲を解消しようにも女の子はいません。 そうなれば男の子で解消するしかありません。 きっと江戸の男たちは可愛いチンコ付きのボーイに女物の服を着せて、故郷に置いてきた女を思いながら生きていたのでしょう。 陰茎（チンコ）を擦り、精子を出しながら、「ああ、俺は江戸まで来て何をやっているのだろう」「故郷の許嫁に無礼なことをしているな」「でもやめられない」と思っていたといいます。 ちなみに、この女の子を格好をさせた男で擦って無礼だ、ということが 「擦無礼」→「こするぶれい」→「こすぶれ」→「コスプレ」 コスプレの語源になったと言われています。 【収録シーン】 和服を来たふたなり・男の娘の姿 チンポ 下着や和服越し...