巨乳バレー部〜不出来な生徒に強性指導〜
バレーの強豪校に入学した彼女たち。 集まったのはなぜか【巨乳】の女の子ばかり。 何も知らないウブな女の子たちの部活動が始まる...。 「まずはおっぱいの検査からだ」 「先生になら見せられるよな!?」 「...はい」 半ば強●的に始まった身体検査。 ぷるるんとした張りのある 大きなおっぱいがあらわになる。 「次は全身。全部脱げ。穴もすべて確認するからな」 「俺の指導は絶対だからな」 大きくて硬い手が柔らかい少し震えた肌をなでる。 指先が穴に触れるたび、股間がじっとりと濡れていく。 「運動の前にしっかりと身体をほぐさないとな!」 「…はっ、、はい」 「マッサージは先生の肉棒で擦るのが一番効果的だ」 「…んっ先生、、恥ずかしい、、です」 赤黒い大きなペニスが割れ目に沿う。 ドクドクドクドク… とても熱い。 存在感のあるペニスが子宮を疼かせる。 「やっ、、あっ、、あぁ、んっ…」 「身体づくりのために良質なたんぱく質(精子)をとってもらう」 「お前らには強くなってもらいたいからな」 「はい、、あっ」 ドロッ… 汗で蒸れた生臭いペニスと精子の匂いが口いっぱいに広がる。 「ごくっ」 「...こ、これ...