ドラク〇のエロホン ドラゴンク〇スト フ〇ーラとデ〇ラを混乱魔法でモノにしてみた
「アンタ、私の事を満足させられるって言ってたけど、本当かしら?」 「当然だ、お前もずっと俺の事が好きだったんだろう?そんな俺に抱かれるんだから満足するだろう?」 「な・・・なにをいってるんだ、アンタの事を好きだったことなんて・・・」 「良いから脱げよ、可愛がってやるから」 「こ・・・小魚なくせに生意気よ!!」 「いいから、俺に全てを任せろ。この美しく髪も・・・この柔らかくてでかい胸も、引き締まった身体も・・・たっぷりと可愛がってやる」 「あぁ・・・やめ、勝手に触るな・・・あ・・・そこはまだ」 「めちゃくちゃ濡れてるじゃねぇか、この下の口、俺の事を待ってるんじゃないのか?」 「こ・・・こざか・・・なっ!あぁ、や、やめろ!まだ心の準備が・・・!」 「あら、お楽しみですかお姉さま。ずるいですわ」 「はぁ・・・はぁフローラ、お前何しにきた・・・」 「あの、わたくしも貴方に抱いていただきたく・・・。私だってずっと貴方の事を好いていました」 「フローラてめ・・・ぁっ」 「あら、お姉さまのそんな声初めて聴きましたわ」 「う・・・うるさ・・・」 「なんだか興奮してきてしまいましたわ」 「おおフローラ、...