愛が重すぎる爆乳義妹の逆夜●い誘惑
【ストーリー】 僕が一人で自宅にいると、部屋に義妹の雪がやってきました。雪は少し恥ずかしそうにしながらも、真ことに用事を切り出します。 「あのね、真ことお兄ちゃん。私、お兄ちゃんに相談したいことがあって。ちょっと、話を聞いてもらえるかな?」 真ことは、雪の様子に少し戸惑いながらも、優しく応えます。 「おう、雪。相談事か? 別に俺で良ければいくらでも聞くけど。どうしたんだ? そんなに恥ずかしがって」 雪は、真ことの優しい言葉にほっと安心したように、ゆっくりと話し始めました。 「あのね、真ことお兄ちゃん。私ね、お兄ちゃんのことが好きなの。女の子として好き。だから、お兄ちゃんと恋人になりたいって思ってるの」 突然の告白に、真ことは驚きを隠せません。雪は真ことより2つ年下の19歳。幼い頃から一緒に過ごしてきた義妹で、確かに可愛らしいと思ったことはありましたが、恋愛対象として考えたことはありませんでした。 「雪......俺は、そんな風に思ってくれて嬉しいよ。でも、俺たち義理の兄妹だぞ。そんなこと考えたこともなかったし、ちょっと急に言われても......」 戸惑う真ことに、雪はさらに大胆な行動に...