辱め

家に引きこもりがちな後藤ひとりは学校への出席日数が足りず、卒業できるかできないかの瀬戸際に立たされていた。 そんなある日、担任から電話がかかり「卒業したいなら俺の補習授業に来なさい、なんとかしてあげるよ」と伝えられる。 卒業したいぼっちちゃんは言われるがままに、補習授業に参加すため指定された時間の放課後の学校へ。 担任「頑張ってよく来たね、ひとりちゃん」 ぼっち「ははは、はい。」 突然名前で呼んでくる担任教師。 担任「ひとりちゃんさ、色々補習たまってるけど、一気に僕が終わらせてあげるから安心していいよ。それで卒業できるように調整してあげるから」 ぼっち「よかったぁ。。。今日は人もいないし、勉強頑張れるかもっ」 担任「んじゃ、とりあえずそこで自分の服脱いでみようか？」 ぼっち「・・・・・？へっっ！？」 担任「卒業したいんだよね？保健体育もぼっちちゃん出てないし、1日でちゃんと教えるためには、ね？わかるよね？」 我慢しながらも言われるがまま脱ぐぼっちちゃんだが、担任の凄テクとデカチンポにすぐに反応してしまい、床を水浸しにしてしまった。 担任「あ〜あ、指だけでこんなになるなんて、休んで家で何...