僕のセフレは43歳
【ストーリー】 僕には、セフレがいるんです。その人は、同級生の母親。43歳。 ○さい頃から知っているお母さん。優しくて、綺麗で、時折見せる色っぽさに、子○ながらにドキッとしたことを覚えています。 そんな同級生の母、恵子さん。 今では、僕のことを’くん’付けで呼ぶ仲。翔太くん。と、優しく呼んでくれます。 恵子さんは、年齢を感じさせない、とても美しい人。 透き通るような白い肌。年齢を感じさせる、しっとりと潤った大きな瞳。 そして、ふっくらと柔らかそうな唇。 恵子さんは、いつも色っぽいんです。 少しだけ薄いピンク色のブラウスを着こなして、第二ボタンのところまでゆったりと開けて、その胸元の谷間をチラリと覗かせる。 その胸の谷間は、年齢を感じさせないほどぷるんと弾けていて、いつも僕の視線を釘付けにする。 恵子さんは、僕のそんな視線に気づいているのかいないのか、時折、その谷間をチラリと覗かせては、にこっと微笑むんです。 そんな恵子さんに、僕はもう夢中。 恵子さんに誘われるがまま、僕は恵子さんと関係を持ってしまったのです。 【収録時間】 11分26秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像は...