知らないおばさんについていったら
【あらすじ】 ある夏の日 少年『佐々木優斗』は、 いつもの帰り道にエロ本が落ちているのを発見し足を止める 自分はまだこのような本は読んではいけないと思いつつも、 性に興味を持ち始めたての年頃の少年にはあまりに魅惑的なその本に、 優斗はつい夢中になってしまう そんな優斗に後ろから謎の美女が声をかけてくる 「ぼくもその雑誌の人たちがしてるみたいなこと…シてみたくなぁい?」 突然の美女からの誘惑に困惑しつつも、 沸きあがる好奇心と性欲に抗えず、 「知らない大人についていってはいけない」と言う大人たちの言いつけを破り、 優斗は美女から渡された紙に書かれた住所に足早に向かう そこで待っていた先ほどの美女『犬養麗香』は、 なんと優斗の母より年上だった事を知り、優斗は衝撃を受ける 「ホントに良いの?はじめてのえっちの相手が… ママより年上のおばさんで?」 しかし麗香の美しさと豊満な肉体の前には年齢など些細な問題だった 少年は加速する胸の鼓動と共に、小さく頷いた 【内容】 少年×熟女のおばショタものです ○たいけながらも性への興味津々の少年が、 ムチムチ熟女にじっくりねっとりセックスの手ほどきを受けま...