フェラ豚、肉便器として使われたい
みさきはゴブリンに拘束されていて腕を上に上げられた状態で立たされていた。 ゴブリンは特性淫乱剤クリームをみさきの乳首、おまんこ、アナルにたっぷり塗った。 みさきは塗られるたびに感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。 とある日に主の元へ向かい、途中におまんこがうずいてしまって、トイレでオナニーを始めるみさき。 ゴブリンは特性淫乱剤クリームをみさきの乳首、おまんこ、アナルにたっぷり塗った。 みさきは塗られるたびに感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。 とある日に主の元へ向かい、途中におまんこがうずいてしまって、トイレでオナニーを始めるみさき。 おっぱいを揉みしだきながら、おまんこを触るみさき。 おっぱいを出して乳首を強くつねったり、おまんこの中に指を入れていく。 淫乱剤のせいもあり、常に淫乱な状態なので体が勝手に求めてしまう。 そして主のもとに着いたみさき。 いつものパンツの濡れ具合の確認をしている。 今日はやけにパンツが濡れているなという主。パンツを脱げと言われ、みさきはパンツに手をかけ、するするとパンツを脱いだ。 脱ぐとすでにおまんこはビチョビチョに濡れていた。おしりを突き出し、淫乱な状態...