らんま放浪記2 口でしたら泊めてくれるだって!?
こちらは『NovelAI』で作成された、イラストオンリーのセリフなし差分なしの『らんま●/2』の同人CG集となっています。 ◆ 根っからの風来坊ならんまは、卒業をきっかけに長らく旅に出かけては天道道場に戻ってくるという生活スタイルになっていた。しかし、放浪するのにも銭はかかるもの。さらにはらんまの幼少期の父親と旅していたときには許されていた節約テクニックの大半は時代の変化によって使えなくなってしまっていた。 空き地に勝手に泊まろうとすれば警察に職質されてしまい、魚を獲れば密漁とされ、そこらの鳥を捕まえるだけでも法に触れることになる。そのへんが緩い海外に行こうにもちょいと密航して国外へということもできなくなっている。 稼ごうにも、日雇いですぐに働けるところは段々と減ってきて宿泊費と食費だけで大半が消えていく。得意の筋力体力で建築現場にいこうにも資格なしだとダメだというところが増えてきている。 そんなときに女としての自分なら簡単に稼げるとらんまは気づいてしまって、空腹と貧困に苦しんでしまっていたらんまは血迷って── 手でしてあげるだけで泊めてくれる、口か胸で抜いてくれたら好きな出前を頼んで...