<・クラス一の美乳クラスメイトの着替えを覗いて暴走レ〇プ>
<・吹奏楽部の先生に痴●され保健室で処女を挙げてしまった話>
<クラス一の美乳クラスメイトの着替えを覗いて暴走レ〇プ>
ある時たまたま忘れ物を取りに●●の教室に戻った康平は、クラスメイトの着替えに出くわす。
それはスタイルが良く可憐な顔立ちで人気が高い野山有紗だった。
ただの消え替えでなく、なんと有紗はなぜか誰もいない教室で全裸になっている。
誰からも見られていないと思って全く隠す様子もない。
(すげぇ……)
扉の隙間からドキドキしながら覗き続ける康平。童貞の康平にはあまりに衝撃だった。
しかも憧れの相手だ。
バレー部の有紗は夏の暑さで下着もぐしょぐしょになるのが嫌で、練習着片手に全部を替えてるようであった。
元から天真爛漫で抜群のプロポーションに光を弾くような白い肌、豊かで形のいいバスト、生い茂った黒い股の茂み。
学校から出てもその残像が目の前を離れず駅でシコってしあう康平。
夢のような心地の中で、バレー部の練習が続くなら何度も覗けるはずだと興奮する。
憧れの美少女の全裸を覗くうちについに保存したくなってスマホをの録画モードを使って仕掛けて、エスカレート。
ある日、怒りに満ちた有紗に呼び出されて、自分の行為がバレたと知った康平は破滅から逃れるために破れかぶれで暴走して有紗に襲い掛かり・・・
約1万6000字相当
◆
<吹奏楽部の先生に痴●され保健室で処女を挙げてしまった話>
市内でも人気の制服が可愛い私立高に入学できてルンルン気分だった私。
得意の吹奏楽の推薦で入学できたので●●でも続けるつもりだった。
吹奏楽部の担当は「ゴリラ」ってあだ名の吉田先生。
私は男の顔は気にしないタイプだし、朝の通学電車で一緒になることが多かったから自然に
先生と仲良くなっていった。
ある日の朝、いつも以上に混む満員電車。先生と自然んと密着する形になる。先生は私をかばうように
自分の腕の中に入れて、ぴったりとくっつく。なぜか熱くて硬いものが私のお尻には当たってくる。
先生の肘も偶然のように何度も私の胸を押してくる。
赤の他人だったらともかく知ってる大人で部活の担当の先生だから私は何も言えない。
それから毎日のように先生は私と一緒になり、いつもくっついてくる。
車両を変えても必ずなぜか一緒になる。
しまいには身体で密着するだけじゃなく指先が私の下着の中に入ってきて……
毎日繰り返される痴●行為。親しい相手だけに誰にも打ち明けられない。
毎朝繰り返し身体をいじられてるうちに私もだんだんおかしくなってきて……
約1万2000字分。
※表紙画像だけAI利用