純情で他人嫌いな男の娘の、自身の変態再確認ドライブが始まる。大増量60ページ。じっくり味わってください。
僕は深夜に露出をする秘密の趣味がある。昼間の露出ではエロい気分になれなく、リスクも高いから深夜が基本だ。そのために中古車を購入した。運転席は夜にはほとんど中が見えない。全裸でしかも裸足でアクセルをふかす。なんとも言えないぎこちない足元。赤色灯をつけて回るパトカー。逃げるようにサービスエリアに入り、全裸でトイレに行ってみる。ノンケの男性たちに興味深げに舐めるように見られて、ディープキスにまでは及ぶが、挿入まではしてくれない。やはりグチャグチャになる程抱かれたい僕は、深夜帯のエスキバ(発展場)に行きたいと思う。終電を気にして向かうことができない場所に、車で踏み入れ、野球場のバックネット裏で遂に。
フルカラー60ページ
読み応えがあるページ数と内容に挑みました。