とある研究所──助手の有栖川が出勤すると性欲がマシマシになる薬を吸引し倒れている博士を発見!
SEXしないと薬の効果が消えないなんて…そんなの、するしかないでしょ〜!?!?
このお話は終始着衣のままSEXします。
なぜかノーブラセーターにされてしまった助手の有栖川、
遠慮がちな台詞とは裏腹に感じるところを心得ているかのように
博士にねちこくこねこねこねくりまわされてしまいます。
「有栖川さんのここ、濡れているようですが・・・なぜでしょうか?」
「いいんですか?このままだと、僕の指が入ってしまいますよ?」
彼女の体の反応をいちいち確認する博士。それが絶妙な言葉責めとなり
有栖川の感度を上げていることを分かっているのかいないのか──
いつも研究に没頭している姿からは想像できなかった博士の劣情に戸惑いつつも
なんとか恋の歩みを進めるべく羞恥的なポーズにも耐える助手。
両片思いの博士と助手の、先走りのSEXと恋の物語を観測してみませんか?
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