【簡体中文版】限界脱糞～女子大生ユカリ・エレベーター編～

限界脱糞・下痢おもらし・スカトロ好きのための音声作品です。
限界脱糞・下痢おもらし・スカトロ好きのための音声作品です。

人気の少ない、日曜日の大学構内。
ゼミ室に来ていた由香利(ユカリ)と友人の風夏(フウカ)は
偶然乗り合わせた”あなた”と供に
緊急停止したエレベーター内に閉じこめられてしまう。

しばらく待てば動き始めるだろうと、おしゃべりを続ける二人だったが…
少しずつ表情が曇り始めるユカリに気づき、フウカは心配そうに声をかける。

「もしかして…、大きい方…?」

密室状態で、フウカと”あなた”を気にしながらの限界我慢を強いられ羞恥するユカリ。
必死の我慢もむなしく…清楚な女子大生・ユカリが盛大に下痢便を漏らしてしまう、ハードなおもらし音声作品です!

おもらしルートと脱糞ルートの2ルートがあります。由香利(ユカリ)

都内の中堅私立大学に通う大学3年生。
高校までエスカレーター式の女子校に通っていたため、男性と話すのには少し緊張する。

周期的にお腹を壊しやすい体質で、ここ数日も少し下し気味だった。

風夏(フウカ)

由香利と同じゼミに所属している友人。
人懐っこい性格で、由香利ともすぐに仲良くなった。★共通[17:05]

エレベーターに閉じこめられた、ユカリとフウカと”あなた”。

第三者との密室の状態で便意を催してしまったユカリと
徐々に決壊が近づく彼女をなんとか励ますフウカ。

それでもエレベーターは中々動かず…タイムリミットが近づいていきます。
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フウカ:もしかして…、大きい方…?
ユカリ:…。
　　　:うん…
フウカ:大丈夫…?くだしてたりする感じ…?
ユカリ:そうかも…。でも、まだ大丈夫そうだから…
フウカ:…結構前からしたかったとか…?
　　　:もしかして…さっきゼミ室であたしがあげた、抹茶ラテのせいだったり…
ユカリ:ち、ちがうちがう!
　　　:その…、数日前くらいから…少しゆるめで…
　　　:今日の朝は大丈夫そうだったんだけど。今…きちゃったのかも…
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フウカ:あっ、あとどれくらいですか!?
　　　:もう少し…?あの、早く…
ユカリ:あの…お願いします、ホントに…体調悪くて…!
フウカ:ゆ、ゆかり…?座ってな…?
ユカリ:も、もっと急げませんか…?お願いします…
　　　:お願いします…本当に…もう限界なんです…
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