ある日、ふと立ち寄ったマッサージ店は媚薬を使う悪徳マッサージ店だった。
媚薬を使われ、
オイルマッサージを受けた美月は自分の中の快感を思い出してしまう。
激しく潮を吹いてしまうほど愛撫され、その日は帰宅するも、
その快感を忘れられず、再びマッサージ店を訪問してしまうのだった。
本能の赴くままマッサージを求める美月は、一線を超えて、
マッサージの沼に嵌っていく……。
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クレジット(敬称略)
作:CLOUDY(@cloudy_eyes783)
表紙カラー:ゆうぐち(@yuguchi_Pub)
背景アシスタント:さにひこ