花火×団地×人妻 ひと夏の濃厚SEX
ある男は、花火大会の屋台で工芸品を出店していた。
だが飲食店に客は流れ、店は閑古鳥が鳴き身を持て余していた。
そこに現れた浴衣の美女。
美女は男の顔を見るなり、旦那の名前を呼ぶ。
男と旦那は瓜二つのようで、美女は男と旦那を見間違えていた。
誤解を解こうとするも、旦那が長いこと家を空けている寂しさからか、彼女は男の身体に触れはじめる。
大輪の花火が打ちあがる中、ひっそりと淫靡な夜を過ごす二人の物語。
▼内容
本文24ページ+表紙1ページ
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