流行り(?)の感覚遮断落とし穴を擬似体験できる音声作品です。冒険者の主人公は、魔族の仕掛けた感覚遮断式の落とし穴にハマってしまい、トラップを仕掛けた魔族に耳元で今下の状況がどうなっているかを実況されることに……
淡々と他人事のように下の状況を実況していく魔族のお姉さんや豊富なSEで、身動きの取れない状況で躰を開発されていく絶望感を味わってください。
「遮断中に受けた感覚は一斉に襲ってくるからね?さっきの射精やこれから受ける感覚、全部あとで同時に受けてもらうから。君は魔法にあんまり詳しくなさそうだから教えてあげるけど。
感覚遮断って結構使い勝手の悪い、代償が重い魔法なんだよ。戦闘中に痛みに耐えられなくなった時とか、その場凌ぎに使う感じ。でも、その最中に受けた痛みは後から一斉に襲ってくるから…その反動で廃人になっちゃう人もいるみたい。痛みじゃなくて快楽ならどうなんだろうね?」
「あ、装備がどんどん剥がされていってる…こんな装備じゃ私のトラップの前では何の役にも立たないよ?もっとレベルを上げてからくるべきだったね。もう遅いけど」
「んー今ね、胸の辺りの装甲剥がされたね…両乳首が無防備に曝け出されてる…」
「媚薬まみれでネバネバした太めのイボ触手がきみの穴に近づいてって…前から後ろへスリスリ擦り付けてるね。流石に少しは穴を広げて慣らさないと痛いと思うんだけど…まあ感覚遮断されてるし、この後の快楽にかき消されるから問題ないか。うわ、ろくに慣らしてないのにずっぽり太いのが入っちゃったよ…容赦なさすぎでしょ…」
総再生時間:26分
(トラックは聴きやすいよう2分割しています)
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illust:moff様