長い間ぶりに妹から一緒に寝たいと頼まれた
ベッドに入った後、妹は恥ずかしそうに聞いてきた
自慰のお手伝いが必要かどうか
どこでそんな誤解を得たのか分からない妹
「お兄ちゃんと寝たいから、お兄ちゃんは不便じゃないの?」
そんな理由でタブーの一線を超えて
未成年の小さな手があなたの性欲を処理し始めた
「こんなに大きいものだったの?」
「こんな感じでいいのかな…お兄ちゃんを痛めたりしない?」
未熟だけど一生懸命にあなたに仕え
快適にしてあげるためなら何でも試したい
毎晩、お兄ちゃんのベッドに入る口実を探して
二人きりの空の家で
兄妹の絆は新しいものに変化し始める
すべてが自然に起こるようだ
妹はお兄ちゃんに仕えることを楽しんでいる
本編の長さは36:36
最近遠ざかっていると思われた妹
なんとお兄ちゃんに自分のすべてを捧げたいと思っている
人事を尽くして起こる禁断の恋愛で
妹の仕えを楽しんでください
夜汐音声社製作