カップリング ルーシ◯×ナ◯・ドラグニル
【本書には以下の内容・台詞があります(極短いものも含む)】
魔力を使った脳汁どばどば気持ち良すぎる人体超越セックス 処女と童貞の初体験 フェラ ディープ・スロート ごっくん パイズリ イラマチオ
彼女のバスト、太もも、髪の毛、可愛らしい顔にぶっかけ 小陰唇をくぱぁっと広げて、色と匂い、膣内部の凹凸の形を詳細描写
顔を股に突っ込んで、ベロを最深部まで力いっぱい挿入し、Gスポットを直接クンニ
脳みそ覚醒生セックス 地上のありとあらゆる快楽を足し合わせるような極上の快感を感じる初体験正常位で中出し
ポルチオを思い切り突き上げて、鈴口をぴったりと子宮口に押し当てたまま子宮口内射精
結合部がよく見えるように、小陰唇を開きながらの騎乗位 潮吹きアクメ
肛門を刺激しながらの後背位で悶絶中出しフィニッシュ
「開け……子宮の扉……」
かちっという音がして、俺の体が魔力に包まれた。
「うおっ!」
ペニスは見たことがないほどパンパンに勃起して、へそにつくほど反り返っている。
「す、すげえ! これがルーシ◯の新技……!」
「ふふ……すごいでしょ? 魔力を直接ナ◯の睾丸の中に注ぎ込んでいるの……」
彼女は、ベッドのおれにきゅっと抱きつくと、
「忘れられない初体験に……して?」
そう言って、その豊満な体をすり寄せてくる。そして……
「うおっ! こ、これは……!」
俺の体全体が性感帯になったかのように燃え上がっている。
「ねえ……ナ◯……キス……して?」
「え?」
「早くぅ……」
俺は言われるままに彼女とキスをかわした。ただそれだけで、舌の粘膜と唾液が溶けあう感覚がして、脳髄に電気が走るような快感に襲われる……。
彼女は俺の口の中に舌を入れながら、自らの身体にも先程の魔法を使い始めた。
彼女の体も同じように火照り、昂っているのを皮膚から感じる。
「ナ◯……もっと奥……」
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