スーリス
帝国の至宝と称される戦乙女。
対物ライフルによる狙撃で、共和国の機械人形を百機以上も葬っている。
身体能力、指揮能力共に帝国最強の軍人である。
家柄も優れており、女王とは幼い頃からの友人でもある。
女王からの信頼も厚く、彼女の掲げる大陸統一の悲願を果たすべく共和国への侵攻を開始する。
帝国と女王には忠実すぎるあまり、共和国を「反乱軍」と呼んでいる。
あらすじ
プロローグ
戦闘を切り抜けたスーリス。
キャンプに選んだ廃墟のトイレで、一人静かに自慰を行っていた。
敗北の妄想のままに自慰をし、潮間で吹いてしまう。
そのトイレには、用を足すと電撃が逆流する罠が仕掛けられていた。
調教1日目
輸送コンテナに拘束されたスーリス。
自分の副官である少女、ウルティが反乱軍のスパイだと聞かされる。
機械触手によって下品な体勢で拘束され、陥没乳首まで暴かれる。
スーリスは機械触手によって、眠ることも許されない焦らし責めを受けるのだった。
調教2日目
お預けをくらい、淫靡に濡れた身体。
機械触手による容赦ない陵○が加えられる。
スーリスはたまらず失禁してしまい、忌むべき敵に嘲笑されるのだった。
調教3日目
機械触手によって、雑に処女を奪われてしまうスーリス。
乳首やクリの雑魚さとは対照的な膣の感度を、ウルティは怪しむ。
アナルに指を入れられ、下品に喘いでしまったスーリス。
弱点を知ったウルティは、容赦ないアナル責めを行う。
凄まじい快楽によって、勃起した乳首を笑うウルティ。
少女は、陥没乳首に戻らないよう、明日まで自慰をし続けるよう命令する。
味方の命を人質に取られたスーリスは、自らアナルを開発する事となる。
調教4日目
勃起した乳首のご褒美として、勲章を加工した乳首ピアスを持参したウルティ。
調教によって母乳を吹き出すスーリスを見て、少女は新たな調教を思い付く。
吹き出す母乳を凍結させ、アナルパールへと改造。
「アナルの中で溶かしきる前にひり出すと、味方に砲撃する」
そんな脅しを掛けられ、必至で堪えようとするスーリス。
だが、既にガバガバになったアナルは、母乳玉を簡単にひり出してしまう。
ウルティは味方陣地への砲撃を命じ、スーリスは味方が傷付く光景を見せられながらも、アナルの快楽で下品に喘いでしまう。
調教5日目
スーリスは、機械の馬にアナルを犯●れる事となる。
馬の腹に縛り付けられ、隠されたまま外へと連れ出される。
自分の噂をする少女兵の傍らで、アナル獣○に喘ぐスーリス。
その時、自陣が共和国軍によって包囲されてしまう。
味方を守る、と大義名分を持ったスーリスは、下品に奴○宣言を行うのだった。
エピローグ
共和国を殲滅した、と帝国へ帰還したスーリスだが……。
(総再生時間:45分)