日課である夜のウォーキングが行き着いた場所は日常の窓外のネオン。そして偶然知り合った太ももがちょっと太めの女子の真っ白下着であった。
ベッドの上、ホテルで二人夜にハダカで寝ているのはそのトンネルを抜けたもう少し先のことになる。
時間にしてほんの少し。
ネオンのタワーと道路には自動車が次々と通りすぎ・・・・隣にはジーパン女子。
・・・・・現実の比重が勝ったのである。
インターチェンジを過ぎて都会の網目のような交差点へと入っていく。
そして気がつけば・・・・俺たちは広場にいた。
日課である夜のウォーキングが行き着いた場所は日常の窓外のネオン。そして偶然知り合った太ももがちょっと太めの女子の真っ白下着であった。
エッチな小説。
約3300字。
42ページ。