【保健室の先生にシコられるボイス＋1作品】【収録時間28分】
Track1 保健室の先生にシコられるボイス
クラスメイトの女子を怒らせてしまい、金玉を蹴られてしまった少年。股間の痛みが引かないため保健室で手当てを受けるが、保健室の先生はかつて【キンタマ姫】と呼ばれていた過去があり、数多の男子の急所を蹂躙してきたのだった。先生のタマ責めエピソードを聞きつつ、優しく介抱をうける少年の物語。
（収録時間 18分39秒）
Track2 体操服の隙間から金玉を握られるボイス
体育祭の練習中、体操座りで座っている少女の太ももと体操服の隙間からパンツを覗いてしまった少年。少女はお返しとばかりに少年の体操服と太ももの隙間に手を差し入れ、男の子の股間でお宝探しを始めてしまう。彼女の手がつかんだクリームパンのように柔らかいものとは・・・。
（収録時間 9分28秒）
【台本一部抜粋】
Track1 保健室の先生にシコられるボイス
実は、先生も昔は男の子の大事なところを蹴り上げていたのよ。
うふふ、昔は今ほどおとなしい子ばっかりじゃなかったからね。
男子が女子のスカートめくりやカンチョーなんかをしてきたのよ。
怒った私は、お返しに男子の股間を蹴り上げてやったわ。
それからは「キンタマ姫」とか言われるようになって、いたずらされなくなったわね。
男の子はそこを蹴られるのがよっぽど怖かったみたい。
私が近づくだけで、大事なところを手で隠そうとするんですもの。うふふ。
先生の得意技は、男子の後ろにこっそりと近寄って、お尻の方から大事なタマ袋を握る、「タマ握り」ね。
男子はあまりの痛みに腰が引けた状態で反撃ができないから、タマ握りをした状態で校内を一周したりしてたわ。
ふふふ、私はこれをお散歩って言って遊んでいたわね。
男の子の大事な部分をつかまれて歩いている姿を学校中の女の子たちに見られるんだから、そうとう恥ずかしかったみたい。
まるで見世物みたいだから、泣き出しちゃう男子もいたわ。くふふ。
【サークルの制作方針】
性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。
女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。
※作品ファイル内に台本があります。
【注意事項】
・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって、責められたいようなM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・サムネ画像はAIを使用しております。
・クレジット 煩用式概念
