■内容
キス・手コキ・フェラチオ・挿入セックス・よしよし
(効果音あり・なし差分あり)
※WAV版・MP3版同梱
■総時間
トラック8 約42分
■あらすじ
テレビ局の地下駐車場に止めた車でハッピープリズムのメンバーを
待ちながらうとうとしていたチーフのもとに、着替えを済ませ、一番乗りで
やってきたのは、京都弁を話すフレンドリーな《聖母アイドル》として
活動している巨乳の西木戸まりあ。
チーフに人知れず好意を寄せているまりあは、
助手席でチーフと接近しているのをパパラッチに見つかりそうになるが、
いち早く気づいたチーフに頭を押さえつけられ、隠れることができ難を逃れる。
しかし、まりあの綺麗な顔がチーフの下半身に押しつけられたのをきっかけに、
まりあはチーフのモノの張り具合に気づく。赤面しながらも、気遣い上手な
まりあはいてもたってもいられず、モノへのマッサージを申し出る。そして……
■01.まりあとお話
「チーフ、チーフ! あっ。やっと目ぇ、開けてくれはった。
ふふっ、おはようございます。そやなぁ…。ここは、どこやと思てはります?
うふふっ、正解は、テレビ局の地下駐車場に止めてある車ん中。思い出さはった?
「ハンドルに突っ伏してさっきから寝てしもてたんやで。
うちが大胆不敵に助手席に乗り込んだことすら、気づいてないほどぐっすりやん?」
「ふふっ。うち、着替えるん早いやろぉ?
今日だけやないで。西木戸まりあの特技は、衣装から私服への早替えですし。
いつでもいっちゃんはよぉチーフのもとに駆けつけたくて習得した技なんです。なーんて」
■02.まりあの癒し術
「えと……実はうち、チーフに話しかけるタイミングずっとねろてたんです。
気づかはりませんでした? もう鈍感やなぁ。
うち嫉妬したり怒ったりするの苦手やから顔に出にくいんやけど……寂しかったんよ?」
「せやから、うちはうちにできることで、チーフを支えたいおもてるんです。
たとえば、んー…せやな……こんなん。チーフを、うちの胸に抱きしめてみる…とか。
遠慮せんといてな? うちの自慢のおっぱい…やらかいやろ?」
「ママみたいに思て甘えてええよ。愛情たっぷりのハグには、疲労回復効果があるんやて。
……ふふっ。またちょびっと、うとうとしてきてるな。人の温もりは心地ええもんね」
「それとも……お腹すいてはる? せやったら夕食にはまだ早いですけど、うちのおっぱい飲みます?
ミルクは出ぇへんけど…。な〜んて♪ あらぁ。冗談はやめてて……もしかしてうち、
チーフを赤ちゃん扱いしすぎてました?」
「ホンマは、ママよりもその……チーフの彼女……みたいに接してみたいんやけど……」
■03.まりあのマッサージ
「そうやね……女の子ならこういう時、マッサージ
するんやけど。顔のリンパマッサージ
よければ…なんやけど。……ええよ。教えます」
「て、あれ? チーフ、どないしはったん? うちから大きく目ぇ逸らさはって、窓の外をそんな怖い顔で見つめて。
心配せぇへんでも、まだみんな着替えに時間かかる――って、っきゃあ!
「っんふ! ……んっふ、ふむっん、んっぐ、んっ――っぷはぁ!
お、驚きましたぇ?急にうちの顔、チーフの、その、か……下半身に押さえつけて、いったい何が……。
あ、あれは……質悪いんで有名なパパラッチを乗せたワゴン車やん。あ、こっちに気づいて逃げてくな……」
「そっか……写真撮られへんように、アイドルとしてのうちを守ってくれたんやね。
えへへ。ありがとう、チーフ。」
「あ、うん。うちは痛いとこはないし、大丈夫やけど。でも……チーフの下半身はその、大丈夫じゃ
ないみたいやで。男の人って、疲れるとそこも溜まるって、聞いたことだけあります」
「な。苦しない? うちが、気持ちいいこといっぱいしたら収まるん?
男の人だけ知っとる秘密のマッサージのし方、うちに教えてくれへんやろか?。
知りたいんです。チーフが気持ちよぉなれるとこ。……あかん?
うん……頑張るな♪」
■04.まりあの手コキ&パイズリ
「ほな始めるな。チーフの好きなとこ、教えてな……?
うん……うん……、ここかな、どやろ? うちのマッサージ、気持ちええかな?
ふふっ、チーフは褒め上手やね」
「うーん。せやけど、うちのこの小さい手ぇだけじゃ足りひんかも――
……ちょっと待っててな。今、上だけ脱ぐから……なんでて。
パイズリ、やってみたいん。ブラウス汚れると、メンバーにこのことバレるかもしれへんやん。」
「でも……ふふっ。目ぇも手ぇも釘付けやんな。……チーフ、ほんとの赤ちゃんみたいやで。
こうすると、もっと気持ちよぉなれるんかな。うちのおっぱいに、チーフのものを
こうやって挟んで……。ほんなら、むぎゅって今からマッサージするな♪」
「ふふっ、ええ感じやろ? やらかくて、溶けそう? えへへ、実はうちも。
チーフのが……うちのおっぱいの谷間でぷるんぷるんって行ったり来たりしてるん、
めっちゃ気持ちええんよ。
あ……、生温かいもんでぬめぬめしてきたね……」
■05.まりあにお触り
「っひゃ、チーフ、んっ、あんっ、んん……!
もうちょい声抑えてって言われても……あんっ……頑張るけどぉ。
っく、ふ……っ、んん、いきなりおっぱい鷲づかみされて強く揉まれたら、女の子やったら誰やって声出ます……」
「今朝、事務所の前にあった水たまりで、うち勢いよく転んでしもて。
替えのパンツなんて持ってきてへんし……。
せやから今、下はスカート以外何も穿いてなくて。
今日、チーフと会った時から……ずっと。」
「――っきゃあ! チーフ……そんな、がっつかんといて?
うち、触診してくれへんでもお尻にケガなんてしてないし……
っん……ぁ、んん……。チーフって……もしかしておまんこも、結構好きなん?」
「……チーフはうちがノーパンやって知らんはずやのに、なんか見られてるって
おもてしまうとエッチな気分になってしもて……。穿いてないって気づかれて
犯●れてしもたらどうしよて……もしかしたら、ほんまに、濡れてしもてるかも……」
「ほんなら確かめてみます? ……ふふ。ええよ。
チーフにやったら、その……うちの色んなとこ、触って欲しいし……」
■06.まりあにお触り2&フェラ
「っひゃん、くすぐった……、っあぁん!
指でそないいっぱい擦ると、もっと濡れてまうやん…あん……、んん……
は……恥ずかしいけど、チーフの手、んっ……あったかくて気持ちえぇよ。」
「っぁ、あんっ! おまんこに、指はまだ挿れたらダメです!
こ、心の準備が、やぁっ……あ……あ……中に、入って……る。
体温計みたいにずぶりって、チーフの指がうちのおまんこに……。
んっ、まだ動かしてえぇなんて言うてへんやんか……チーフのエッチぃ……。
あぁん、あんっ、はっ、はぁ……なぁ……チーフお願いがあるんやけど」
「……この浅いとこだけやなくて、おまんこの一番奥も、めっちゃいっぱい熱くしてくれます?
指じゃ届かへんとこも、めちゃくちゃにしてほしいんよ……」
「……チーフの、おちんちん、うちのまんこに欲しいんです」
■07.まりあと車内で挿入生セックス
「ほんで……あの、うち、どうしたらええかな?
お尻、チーフの方に向ければええん?
……わかった。こうやろか……よい、しょ」
「あっ……やっぱ恥ずかしぃな。やって後ろ、チーフに全部丸見えやし。
えっ? ちょ、可愛いやなんて……〜〜っ、もう煽て上手なんやから……」
「お尻をこんな見られるんも、そんなこと言われるんも、
うちにとってはチーフが初めてなんよ? 嘘やないよ?
ほんまに初めてで……せやから……
うちのおまんこに、チーフのおちんぽ、入れてください」
「――っ……っん、んん、っは、っぁぁ、ん、っはぁ、っは……ああっ!
ぁ熱い……っ、あぁん、あん……、チーフのがうちの中に入って……る。
ぐぐぐって、脈打つたびに硬くなって、どんどん進んでくる……。
もっと欲しい、もっとちこぉ寄って? うちだけの、チーフを感じたい」
■08.まりあのよしよしタイム
CV:まさきふぁん
シナリオ:梃野セオ
グラフィック:七瀬ちおり
一部効果音素材:ポケットサウンド ?
制作:Snow Prism