サキュバスの先輩に母乳で体を○さくされて…

サキュバスの先輩に母乳で体を○さくされて…
サキュバスの先輩に母乳で体を○さくされて…
サキュバスの先輩に母乳で体を○さくされて…
【あらすじ】

闇の組織と悪魔が提携し、世間にサキュバスが解き放たれていると噂になっている。

そんなお伽話みたいなことが起きているわけないと思いつつ、サキュバスのお姉ちゃんにおかされることは興味がある。

片想いしてるサークルのあの先輩がサキュバスだったら、どんなことシてもらえるのかななどと妄想し抜いている日々。そんな中、ある時から先輩が大学に来なくなった。

そして1人、また1人とサークルの仲間や先輩と仲の良かった人達が消息不明になった。ある夜、先輩が気になりこっそり家の側に来てみた。

カーテンから薄らと灯りが漏れているので家にはいるようだ。しかし灯りが妙にピンクでエロい雰囲気のため、耳を立ててみると先輩が男をおかしている声とお姉ちゃんお姉ちゃんと情けなく喘ぐ声が。

何となく聞き覚えのある友達の声だったかもしれないが、憧れのおねシ〇タシチュにその日はそれをオカズにシコった。

そして次の日からその友達は大学に来なくなった。

そのことをサークルの男の先輩に話したその夜、男の先輩から「あいつサキュバスだ、俺襲われる」とLINEが届く。焦って電話をかけると、

「これ飲むとね、体が幼くなって私に抵抗出来なくなっちゃうんだよ」

と今まさに先輩が襲っている瞬間だった。羨ましいくらいの濃厚なキスの音と色っぽく、

「お姉ちゃんって甘えてくれたらイかせてあげる」

と先輩と同級生だったはずの男先輩のお姉ちゃんお姉ちゃんと呼ぶ情けない声と2人の喘ぎ声が聞こえ、そこで通話が切れてしまった。

次の日その男の先輩は大学に来なかった。数日後、片想いの先輩から「久しぶり。元気してた?え?私?しばらく旅行にね。それでなんだけどお土産渡したいから今夜うち来れる?」と電話が。

むくむくと勃ち上がる下とは裏腹に自分が知っていること、サキュバスの家には行かない、みんなはどこ?と先輩に言う。

「さすがコーハイ君。犯人が分かっちゃったんだ」

「でも残念。もう君のこと捕まえちゃった」

と先輩が言うと通話が切られ、僕の部屋があの日見たピンク色に変わり、どこからとなく先輩が現れた。

いつから正体を知っていたのかと聞かれ、全て話した僕に、

「じゃあ私にどんなことされるか分かってるんだ」

「その上で私とヤりたいってことだよね、僕ちゃん」

などと誘惑のセリフが。

僕を押し倒し、手コキを始めるとおっぱいを吸うよう僕を誘惑する。飲ませていたのは母乳のようだ。

「みんな私よりち○ちゃい男の子になって、お姉ちゃんお姉ちゃんって甘えながら精子お漏らしするんだよ?」

ずっと妄想の中で吸っていた先輩のおっぱいを前に思わず乳首を咥えてしまった僕。

必死で母乳を吸わないように理性を保とうとする僕に甘い甘い誘惑の言葉の数々が襲い掛かり、興奮のあまり射精と同時に母乳を飲んでしまう。

体が精通前に戻り、皮も被ってしまった僕を見て可愛い可愛いとテンションの上がってしまった先輩は、僕にお姉ちゃんと呼んで甘えるように命名するが恥ずかしくて拒む。

まだ皮の剥けてないおちんちんを先輩に咥えてもらい皮をむきむきされ、精通前の感度に戻った僕はそのまま先輩のお口にお漏らしをする。

それでも抵抗し続ける僕を弟クンにするために、得意の対面座位で僕をおかす先輩。

○さくなった体は先輩の体にすっぽり包まれ、憧れていたシチュでおかされる。大好きな先輩の唇が目の前に迫るも

「お口とんがってるよ?ちゅうしたいの?」

「私、ううん。お姉ちゃんとちゅう出来るのは、お姉ちゃんのエッチな弟クンになるって決めた男の子だけよ?」

と誘惑され、ついにお姉ちゃんと呼んでしまう。

憧れのシチュでいっぱいキスしてもらいながらお姉ちゃんの中で果てる。精液の出し過ぎで動けなくなった僕は、お姉ちゃんとのセックスを想像し1人で慰めないと何もできなくなり大学に行くことはなくなった。

イラスト:口口AX 様

再生時間 24分03秒

効果音無しバージョンも同梱しております

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