新作同人

【 ストーリー 】「ねぇ、早くしよ？時間もったいないし」ニヤついた顔で手を引くこいつの名前すら、正直どうでもよかった。SNSで見つけた瞬間から、俺の腹の底には嫌悪しかなかった。P活やる女って世の中ナメてんな、って。「ほら、脱げよ。やるんだろ？」俺は冷たく言い放って押し倒し、乳を片手で鷲掴みにする。びくっと震えた身体の下で、乳首が勃ってるのが服越しにわかる。「や…いきなり…ぁっ」「しゃべんな。お前の口は使い道ひとつしかねぇんだよ」頭を押さえつけて、ズボンを下ろし、俺のちんぽを突きつける。予想外だったのか、一瞬目を見開いたが、すぐに唇を開いた。「ちゅぱっ…れろ…んっ、ふぁ…ぢゅるぅ…れろれろ…」舌づかいがやけに手慣れてて、余計に腹が立つ。俺は頭を押さえたまま腰を打ちつけた。喉の奥で、グッと音がして涙をにじませる。「ほら、肉オナホみたいにしゃぶれよ。お前の仕事だろ？」ぐちゅ、ぐちゅっ。口内でちんぽがえぐられ、唾液でぐしょぐしょになった肉穴のような感触が、たまらなく興奮をかき立てた。ベッドにうつ伏せに押し倒し、ずぶっ！と一気に突き込んだ瞬間、背中が反り返り、指がシーツを掴んで白くなった。膣壁を...