【純愛/3時間】散歩中のJKにお持ち帰りされて、フェラしてもらった話。
■内容 失恋したやけ酒で●っ払い、路上に倒れ込んだ俺は見知らぬJKに拾われた。次に目を覚ました時、俺はそのJKにフェラされていた。彼女が言うに、俺は『命の恩人』らしい。通勤電車、お互いの家、遊園地のホテル、季節外れの海の家。孤独なJK 瑠璃とエッチな日々を過ごす内に、どうしようもないほど愛おしい存在になっていった。 ■トラック紹介 1.お持ち帰りされてフェラされた話。《11:58》 【フェラ/口内射精】 「お兄さん。おーい」 「大丈夫? ねぇ、生きてる?」 「もう終電無くなるよ。こんな所で寝てたら風邪ひきますよー」 「え? なんで私がフェラしてるか?」 「濡れてるしまず着替えさせないと…と思って脱がせたら」 「なんか…匂いにやられちゃった、みたいな?」 「お口にどうぞ」 「全部受け止めてあげるから」 2.電車の中で手コキしてもらった話。《17:31》 【囁き手コキ/寸止め】 「どうしたの? ぼーっとして」 「もしかして昨日の事、覚えてない?」 「思い出した? 良かった。流石に口にするのはちょっと恥ずかしいというか」 「お兄さん? どうしたの? もぞもぞして」 「もしかして…大きくなった...