わからせがお 〜生意気サキュバスが家に来たので返り討ち種付アクメ〜

わからせがお 〜生意気サキュバスが家に来たので返り討ち種付アクメ〜
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わからせがお 〜生意気サキュバスが家に来たので返り討ち種付アクメ〜
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わからせがお 〜生意気サキュバスが家に来たので返り討ち種付アクメ〜
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わからせがお 〜生意気サキュバスが家に来たので返り討ち種付アクメ〜
わからせがお 〜生意気サキュバスが家に来たので返り討ち種付アクメ〜
◯作品詳細
・画像185枚
・画像サイズ: 1024 x 1448

※イラスト・CG集です
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています

————-

サキュバスとは、「性行為を通じて男性を誘惑する民間伝承における超自然的存在」のことであり、男の精力を吸い取ることで生きながらえている。
男の性欲を刺激し続け、最終的には死ぬまで精力を搾り取るといわれている…..

ある夜—
俺、真中ユーキはぼっちの大学生(20)。
華やかなキャンパスライフを期待して大学に入学したものの、みんなキラキラしすぎて、彼女すらできない。
サークル、飲み会、合コン、彼女、みんなはあんなに楽しそうなのに、俺はこうして毎日オナニーしてばかり。
●●の時も、やけにち◯こだけがでかいせいで「デカチン」というあだ名がつき、女子からも引かれて彼女ができないどころかまともに会話すらできなかった。
好きな人ができて告白したときに、「真中くんだけは無理。なんか変態そう」と言われて軽蔑されたあの目は一生忘れない。

「うわぁーっ!!なんで俺だけこんな非リアなんだよぉーっ!」

そうして今日もやけっぱちにオナニーをしていると、プルル、プルル…と、友人の猿口から電話がかかってきた。猿口は将来探偵を目指す、俺とは違って将来有能な男だ。違う大学には行ったが、昔からの付き合いで今もよく連絡を取る

「おいユーキ、最近大学どうだ?」
「猿口ぃ…俺はもう死のうと思う。彼女も何もできねぇよぉ」
「おいおい早まるなって笑 それよりさ、ニュース見たか?お前気をつけろよ本当に」
「え?何が?俺一人暮らしだからテレビ持ってないんだよ」
「おいおい、ネットニュースも見てないのか!? 最近お前の住んでる地域で、ここ数日不可解な殺●事件が多発してるんだよ、いや厳密にはまだ事故かすら分かっていない」
「え…!? 全然知らなかった…お、俺はどうすりゃ」
「落ち着け、とりあえず、今はしばらく家の戸締りをしてなるべく家から出るな。あと、俺はこの事件を解決して名探偵になってやるんだ。今そっちに向かうから待ってろ」
「お、おい、こっちなんか来たら危険なんじゃないのか? ちょっと待っ」
プッ、ツー、ツー….

警告する前に電話が切れてしまった。全く、頭のいいやつは何考えてるかわかんねぇよ。
しっかし、不可解な事件ねぇ、全然そんな感じしなかったけど、確かにネットで調べてみたら本当にこの近くで数人が不可解な死を遂げているそうだ。
どうやら、どの被害者も体が異常に痩せ細っており、下半身を露出した状態でベットに横たわっていたのだとか。
戸締りかぁ、どうしよう。ここマンションの4階だから、誰も入ってこれないと思うし後回しにするか。

そうこうして30分ほど調べていると、また猿口から電話がかかってきた。

プルル…プルル…
「猿口〜?大丈夫か?」
「ハァ….ハァ…ユーキ、に、逃げろ、、!!今すぐそこから逃げるんだ。….ん、、ンッアッダメッ …アッアッ、うわあーーっっ!!!/////」
「おい、どうした!?猿口、猿口ーーーーっっ!!!」
プツーーーー

な、なんだ、一体どうしたんだ?猿口のやつ、やけに喘ぎ声みたいに叫んでだぞ。死ぬ時はどんな快楽をも上回るなんていうけど…そんな感じでもなかったな
しかし、「逃げろ」なんて…あいつ、一体何があったんだ。今外はそんなに危険なのか!?!?

「んーー、この辺のはずなんだけどなあ〜〜」
「!?!?」

その時、急に窓辺から女の声が聞こえてきた。

「だっ、誰かいるのかっ!?」

カーテンを開けると、そこには…
見た事もない可愛い女がいた!!

「う…へっ? ど、どなたですか」
「あっ、もしかしてキミかな!?」

な、なんてハレンチな格好なんだ…局部が開いた全身ピッチピチのスーツ?に悪魔のようなツノ、白い髪、先っぽがハートのような形のシッポ。シッポをフリフリしながらベランダの手すりに蹲踞の姿勢でこちらを向いている。
ま、間違いない。。。こいつは人間じゃない。まるでサキュバスだ!
し、しかし、体つきがエロすぎる…
Lカップもあろうかという巨乳に、絶対ブラしてないだろうという乳首ポチと生の乳感、それに局部に開いた穴から見えるオマ◯コがエロすぎる…思わず俺はボッキした

「うは〜〜ボッキしてる!笑 襲っちゃおっ」

そういうと悪魔のような女は、窓を開けて部屋に入り、人間とは思えない力で俺をベットに押し倒した。

「(え…なんかわからんけどもしかしてこれ、童貞損失のチャンス!?)」

そうこう思う暇もないうちに、女は俺の腕を掴みながら強引に舌を口に捩じ込んでディープキスした。

「(な、、なんだこのネットリ感…!濃厚すぎる…!!ベロでエッチしてるみたいな…これって実質セッ◯スだよな!? …しかも、なんだこの甘さは!?女の子の唾液ってこんなに甘いのか?! ク、、クソォ、エロい)」

あまりのエロさに、俺は自然と腰を振ってしまい、女のオマ◯コをズボンの上からトントン叩いていた。女は、顔を赤らめてやけにエロい顔でフーッ、フーッと息を荒げている。そして、俺の目をネットリした視線で見つめながら顔をち◯こに近づけていき、両手でパンツごとズボンを下ろした。

ボロンっ、と俺のち◯ぽがそそり勃つ。むわぁと充満したち◯ぽの匂いが女の顔に行き渡る

「(あぁ…やばい、また女の子にバカにされる..終わった)」

俺は女の顔から目を背けた。

「うわぁっ!こんなおっきいおち◯ぽ見たことない!キミやっぱり『レアモノ』だ!」
「れ、れあもの…?」
「うむ、あのにゃ、人間には『レアモノ』ってのがあってにゃ、『レアモノ以外』は一言でいうとゴミ。『レアモノ』は使えるゴミって感じなのにゃ」
「ご、ごみ…?一体何を言ってるんだ。人間をゴミだなんて」
「ゴミがゴタゴタうるさいぞ?いいからとっととその精力を私によこしなさいっ」

そう言うと女は、そそりたつち◯ぽにまたがり、やけに興奮した表情であられな格好の腰振りで高速ピストンを始めた。

「んあっあっあっ/// イイち◯ぽ///」

なんだ….なんなんだこれ…
やっぱりこんなの….俺の思ってたセッ◯スじゃない….こんなの…ただのレ◯プじゃないか…
もっとキャッキャウフフって感じで…キャンパスライフを謳歌して…好きな人と手繋いで….花火大会とか言って…ロマンチックに告白して…キスして…それが、それが俺の求めていたことなのに…しかも、終わったら捨てられて殺されるなんて…

「んあ〜〜〜^^ さっきのヤツもなかなかイイち◯ぽだったなあ〜〜〜^^ ま、すぐ精根尽き果てたけどね笑」パンッパンッパンッ

ピキ…..

この時、俺の頭の中で何かが弾けた。

「猿口のことかぁぁぁあああーーーーーーーッッッ!!!!!」

俺は咄嗟に女の首を掴み、ベッドに叩きつけた。

「ん、んにゃあっ!? に、人間ごときがワタチに反抗するにゃんて、ありえにゃ」
「ウルセェよ、ザコ女。」
「アッアッアッアッ 激しっ///」
「オラオラオラオラッッ」
「お゛っお゛っお゛っ///// こんにゃのしらにゃいっ///」

それから俺は、友人を無くした怒りで我を忘れて、気づけば5時間も女を犯し続けていた。

「オラ!オラ!オラァ!」
「あっあっあっ」
「う…っふぅ」ドクドクドク
「う…う…」ビクビクビク

女は顔をうずめて体をびくつかせている。俺はさらに動かそうとした、しかし

「も、もう無理でしゅ…勘弁してくだしゃい」
「誰が勘弁なんかするかよ….テメェみてぇな殺●鬼に」
「え?殺●?私人殺ちたことないでしゅよ?」
「は・・・?」

その時、生きているはずのない猿口から電話がかかってきた。

「猿口っお前生きてたのか?!」
「いや〜笑 ごめんユーキ笑 さっきはあんなこと言って笑 なんか途中でめっちゃエロいお姉さん見つけてさ〜ほんとエロすぎて困っちゃうよ笑 今から一緒に向かうから待ってて笑」
プツッ…

その後、女から話を聞いた。
女がサキュバスでレアモノの男を探していたのは本当だが精子を搾り取って殺すということはないらしく、精子を子宮に供給して生活するだけらしい。そもそも、男が死んだらまた新しい男を見つけなければいけないので効率が悪いとのこと。
またたまたま俺の出会わしたサキュバスが口が悪いドSだっただけで人間をゴミとは思ってないらしい。ちなみにサキュバスが言ってた『さっきのヤツ』も猿口ではなく普通に別のやつだった。

殺●事件の真相は、実は殺●ではなく、道端でサキュバスが通行人を襲っているところを見てそのあまりのエロさに連日妄想オ◯ニーしすぎた男がテクノブレイクで死んだだけらしい。それはそれでだが…

とにかく、その日俺たちは猿口の連れてきたサキュバスも混ぜていちゃらぶ4Pセッ◯スをし、後日、事件の真相を解明した猿口は、難事件を解決したとして警察から表彰された。

彼が名探偵になる日もそう遠くないだろう—-

——

そんなシチュエーションのイラスト集です。ポーズや構図、肉付きにこだわりました。
弱い男の前では見せない、強いオスの前でしか見せない「わからせ顔」。
抜きどころ満載ですのでご堪能ください。

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