密室の制服調教〜囚われた美女の中出し絶頂〜

【あらすじ】
サトミは、学校が終わるのを待って友達とおしゃべりしながら帰ろうとしていた。
するとそこに、体育教師の浅井が現れた。
呼ばれたサトミは、嫌な予感がしつつも、仕方なく浅井について行くことにした。
「ここだ。入ってくれ。」
体育館の倉庫の前で立ち止まり、浅井が言う。重い扉を押し開け、中に入ると、シーツが敷かれた床と、三脚に設置されたビデオカメラが目に入った。
「何ですかこれ…」
サトミが怪しげな雰囲気に怯むと、浅井はニヤリと笑った。
「特別な授業だ。今日はここでおまえを指導する。」