女性ばかりの親戚の家に預けられた男の子の恥ずかしい受難は続く……
叔母と従姉妹の四姉妹の女性ばかりの田舎の親戚の家に預けられた男の子・啓太の恥ずかしい日々を描くシリーズ2作目です。
・従姉妹たちに村を案内すると、六尺褌一丁の姿で外に連れ出され、その恰好で村を歩かされる。さらに途中で外でその褌まで外されてしまって……
・家の露天風呂に入ると、また従姉妹の女の子たちが水着姿で入ってきて、身体を洗ってあげると言われ、無理矢理おちんちんやお尻の穴まで見られ、洗われてしまう。
・お風呂から上がり褌を締め直すと、女の子たちにプロレスごっこで遊ばれ、苦しく恥ずかしい体勢でいろいろ技をかけられる。途中でまた褌を外され、おちんちん丸出しのさらに恥ずかしい状態で四人がかりで技をかけられ続ける。
そんな前回よりさらに過激な数々の恥ずかしい状況を男の子視点で描いています。
逆転等は一切ありません。
文字数約 8,900字
表紙及び、登場人物紹介にAI絵を使用しております。(AI絵はイメージです)